基礎から解かる初めての不動産投資
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不動産投資のデメリット
不動産投資のデメリットについて解説していきます。
- 仲介手数料と不動産登記費用
- 不動産投資には、さまざまな諸費用がかかるといえます。ここでは、その諸費用に関して、詳しく説明していきたいと思います。不動産投資における諸費用として、まず挙げられるのが仲介手数料です。この仲介手数料とは不動産物件を仲介した不動産業者に支払うものになります。購入金額の3%+6万円に消費税を課税した金額となります。次に挙げられるのが、不動産登記費用です。この不動産登記費用とは、不動産物件の登記のときにかかる費用のことをいいます。登録免許税と司法書士への報酬からなるといえます。
- 火災保険料と生命保険料
- 次に挙げられるのが、火災保険料と生命保険料です。火災保険料とは、不動産物件が火災によって被害を受けた際に保障してくれる保険の掛け金のことをいいます。ただし、注意点もあります。それは、地震による火災の場合には保険金がおりないということです。地震保険にも加入しておく必要があるといえるでしょう。生命保険料は、不動産物件購入の際に、ローンを利用する場合においては、生命保険に加入することもありえます。万が一の場合には、ローン残債は、この保険で返済されるということになります。
- 印紙税と管理費・修繕費
- マンションなどを購入する際には、売買契約書を取り交わし、通常の場合、この売買契約書を2通作成し、売主・買主が各自保管する運びになります。この2通の契約書にそれぞれ印紙を張ります。これが印紙税の納付ということになります。また、管理費と修繕費もかかります。管理費とは、清掃や点検・消耗品交換・電気代・水道代などといった建物の管理費用となります。通常、入居者の管理は賃貸管理会社に一任する運びになりますのでその管理費用も必要となります。修繕費は、入居者が退出する際に、内装の修繕が必要となるためその費用になります。
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